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完全個別指導学習塾【ユーカル】
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人参の恐ろしさ(後編)(船橋市 個別指導)

学習塾ユーカルは、船橋市にある地域密着型学習塾です。

 

人参の恐ろしさ(後編)

はじめに

基本私は人参の使用自体が否定派です。でもそうでもしないと子どもが全然動かないという現状も理解できます。

ですのでもし使うのならば、使用上の注意という形でお話しをさせていただきます。

 

☆ハードルの高さ

これが人参作戦が失敗する一番の原因になります。

ちょっと極端なたとえ話ですが、

100mを10秒で走れたら1億円

100mを15秒で走れたら10万円

皆さんはどっちをチャレンジしますか?

という事です。人参作戦は「無理だ…」と思われた瞬間に破綻します。

そして、前編でもお話ししたようにそこから負の効果生まれ始めます。

ですので「無理だ…」と思われない程度のハードルにすることが大切です。

 

そこでおすすめするのが、ハードルを本人に決めさせる方法です。

1.本人と次のテストに向けての話をする

今までの結果を本人がどう感じているか、どれ位結果として頑張らないといけないと思うかを聞きます。

 

2.そのためにはどうするべきかを考えてもらう

1で話した本人の結果を得るために、どうすればいいかと本人が考えているかを聞きます。

 

3.何かこっちが協力できることはないかを本人に聞く

1・2で本人から聞いた内容が賛同できるものであれば、

「それが出来たら私は素晴らしいと思う」

とその考えに賛同している旨を伝えて、その実現の為に何か協力出来る事はないかを聞いてみます。

そしてこの段階で、あなたが人参をあげるかどうかを決定してください。

 

最初から人参の話しをしてはいけません。(子どもの目的が「人参を得る事」になるため)

人参をあげるからと言って、ハードルの高さを調節してはいけません。

 

こうする事で、人参が「保護者からの協力」という形になり、本来の目的がより効果的に達成しやすい形になると思います。もちろん、

「そんな話自体うちの子とはできない!」

「目標が低すぎる…(目標が無い)」

等という事もあるかと思いますが、ご参考まで。

 

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